脱毛器トリアは永久脱毛ができるの?

脱毛器エピローグ

脱毛器トリアは永久脱毛ができるの?

質問
脱毛器のトリアってありますが、あれってレーザー脱毛なんですよね。ってことは自宅で永久脱毛できるってことなんですか?

回答
トリア(トリアプラス)は確かにレーザー脱毛器です。
一応建前上はアメリカの審査機関FDAにおける永久脱毛の定義を満たしている商品ではあります。

但し、そのFDAでの永久脱毛の定義が問題なんですよねぇ・・・。

FDAにおける永久脱毛の意味合い

FDAでの永久脱毛の定義は「脱毛施術3回で半年後に3分の1程度にまで減毛できている状態」なのです。

「永久に生えてこない」という意味ではないのですね。

これって永久脱毛を謳えないエステサロンの美容ライト脱毛とそう変わらないともいえます。

トリアで期待できる脱毛効果

トリアで脱毛して太い毛は照射後一旦抜けてしばらく生えてこなくなり、その後多少毛が細くなってまた生えてきます。

そしてトリアの出力レベルですと細い毛に対してはあまり脱毛効果を発揮しません。

なので完全に生えてこなくなるレベルまで脱毛することはトリアでも無理です。

結局家庭用脱毛器っていうのは今のところどれも「減毛」なんです。
脱毛して次に生えてくるまでの時間を延ばし、毛を序々に薄くしていくことが家庭用脱毛器で実現可能な範囲です。

とはいえ楽になります

カミソリなどで処理しているときと比べて圧倒的に日々の無駄毛処理は楽になります。

うまく脱毛できれば今まで毎日処理していたのが、数週間〜数ヶ月おきの処理でよくなるので。

ですが、永遠にずっと生えてこないわけではなく、時間と共に一部の毛はまた生えてきます。

そもそも医師免許がないとレーザー脱毛器での施術はしてはいけない

日本の法律では医師免許がないとレーザー脱毛はしてはいけないことになっています。

よくエステサロンで医師免許がないスタッフが施術したとして医師法違反での逮捕がありますよね。

最近ですと脱毛の神様「ドクタータカハシ」が医療免許を持たないスタッフが、毛根を破壊するレベルでの光脱毛施術をしたとのことで逮捕され、事業も停止になっています。

なのでトリアがレーザー脱毛器っていうのも不思議なはなしです。

なんでも現状の日本の法律では業としてレーザー装置を使うと医師法違反になるが、個人で使う場合には法的な縛りはないとのこと。

レーザーを使用している以上、それなりに火傷などの危険性がある機械であることは間違いないです。

トリアは家庭用で事故を起こさないために出力レベルをかなり抑えているため、クリニックで使用されるレーザー脱毛器とは全く異なるものです。

クリニックで使われているレーザー脱毛器の出力レベルは最高で60J(ジュール)くらいまで上げられますが、トリアは20J程度がMAX。多分実測値だともっと低いパワーとなるでしょう。

それでも家庭用脱毛器としては高い方の出力レベルですが、医療脱毛ほどの高出力ではありません。

永久脱毛可能であるレーザー脱毛は医療行為なので家庭用脱毛器として売られるはずもないです。危険ですから。

よってトリアでいう「レーザー脱毛器」は単にダイオードレーザーを使用しているからレーザー脱毛器といっているだけで、永久脱毛するほどのダメージを毛根に与えることはできないですが、フラッシュ脱毛器と比べると減毛効果は高い家庭用脱毛器といえます。

まとめ

  • トリアはFDA基準での永久脱毛は可能と認定されている。
  • 但し出力レベルは医療用レーザー脱毛器よりかなり低いため同レベルの脱毛効果はない
  • 永久に生えてこないわけではないが、「減毛」の効果は十分期待できる
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